2026年7月24日
令和8年3月定例会の一般質問で、水道水に含まれるPFAS(有機フッ素化合物)について取り上げました。
PFASは1万種類以上の物質の総称で、西宮市はこれまでそのうちPFOSとPFOAの数値のみを公表してきました。
実は市は、国による毒性評価がまだ定まっていない「要検討PFAS」についても独自に測定を行っており、この結果もあわせて公表するよう求めたのが質問でした。
市からは「令和8年度以降に公表する」との答弁があり、その約束どおり、令和8年7月23日に検査結果が公表されました。
水道水における有機フッ素化合物(PFAS)の検査結果について(西宮市ウェブサイト)
https://www.nishi.or.jp/kurashi/suido/suishitsukijun/PFOSPFOA.html

鳴尾浄水場系は他系統よりも、PFASの数値が高めなので、グラフを作成しました。
令和2〜7年度を通じて7〜30ng/Lで推移していますが、基準値50ng/Lは下回っています。
(その基準値は国際的に緩めですが)
R6年4月~6月の数値が、7ng/mlと一時的に大きく下がっていますが、理由は分かりません。
税金で行われる検査。その検査結果を知ることにより、自分や大切な人を守ること、行動をとることができます。
今後も市民の知る権利を大切にしていきます!
