6月定例会最終日。意見書案等否決されました。

本日は6月定例会の最終日。採決が行われました。

今回は、議案のほかに、意見書案3件、市民による請願2件、決議案1件、が提出されました。どれも市民の暮らしに深く関わる大切なものばかりです。

私はすべてに賛成しましたが、自民党議員が提出したもの以外は、全て否決されました。

選挙の時に「国と地方で繋がって問題解決をしていく!」と大きな声でマイクで叫んでいる議員の方々には、「いつ国と繋がって市民のお困りごとを解決するのですか?」と聞いてみたいものです。

「今の制度じゃダメなんだ」「このままでは救われない人がいるんだ」という危機感が議会全体に共有されず、あまりにも市民感覚とかけ離れた議会のあり方や、この出来レースには、強い違和感があります。

◯ 可決されたもの

  • 交通事故等による被害を受けた胎児に係る法整備を求める意見書(自民党議員提出)

✕ 否決されたもの

【意見書案】

  • 中東情勢の影響による物価高騰対策をタイムリーに実施するよう求める意見書
  • カリキュラムオーバーロードの改善を求める意見書

【市民による請願】

  • 国に「介護保険制度の抜本改善、大幅な処遇改善を求める」意見書に関する請願
  • 介護サービス事業所に対し、物価高騰や人件費増加に対応するための給付金を国からの交付金等も活用し、早急に支給すること。また、今後の経済状況に応じ継続的な支援制度を検討することを求める請願

【決議案】

  • 大阪国際空港、姫路港および神戸空港の「特定利用空港・港湾」指定に同意、容認しないよう求める決議